Anonymous Intelligence Signal

元阪神・関本賢太郎、250億円投資トラブルに深く関与か 預託法違反疑いで告発状

human The Vault unverified 2026-04-18 00:32:56 Source: 文春オンライン

阪神タイガースの元プロ野球選手、関本賢太郎氏が、預託法違反の疑いで告発された投資トラブルに深く関与していた事実が、週刊文春の取材で明らかになった。問題の中心は、京都市のサーバー機器関連企業「クリアースカイ」が主導したとされる総額約250億円に及ぶ投資事業。関本氏は同社の事業に名を連ね、投資家への説明会などで積極的に顔を出していたという。元人気選手の肩書が、巨額資金を集めるプロジェクトの「顔」として利用された可能性が浮上している。

4月14日、クリアースカイは預託法違反の疑いで告発状を提出された。同社は、投資家から資金を預かり、高利回りを約束する「預託」と呼ばれる手法で事業資金を調達していたとされる。この手法は、出資者保護の観点から厳しい規制の対象となっており、違反が認められれば刑事罰の対象となる。関本氏は、自身のSNSや投資家向けイベントで同社の事業を宣伝し、その信用に大きく寄与していたとみられる。

この事案は、著名人や元アスリートが、その社会的信用を背景にファイナンスや投資事業に関わる際のリスクを露呈させた。関本氏の関与の程度や法的責任の有無は今後の捜査や裁判の行方に委ねられるが、結果的に多数の投資家が巨額の資金を投じたプロジェクトが法廷で争われる事態となった。スポーツ界から実業界に転身した人物が巻き込まれた金融スキームの問題は、規制当局や投資家保護団体の監視を一層強める引き金となる可能性がある。