1. バイナンス・ビットゲットがSpaceXなど米国Pre-IPO取引を個人投資家に開放、トークン化で市場構造に変化
仮想通貨取引所大手のバイナンスとビットゲットが、米国ユニコーン企業のPre-IPO(株式上場前)取引を個人投資家向けに提供し始めた。これは、従来は機関投資家や富裕層にほぼ独占されていた高成長企業への投資機会の扉を、仮想通貨プラットフォームを通じて広く開く動きだ。特に注目されるのは、イーロン・マスク率いる宇宙企業SpaceXの株式が取引対象に含まれる点であり、個人投資家が間接的にでも同社の成長段階に参画できる可能性を示している。 ビットゲットが10日に発表した「IPOPrime」サービスは、トークン化された私募市場へのアクセスを専門とするリパブリックと提携し、SpaceXやStripe、OpenAIといった非上場の高評価企業の株式を...