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スターテイル、SBIから約80億円を調達。JPYSC・Strium開発で日本発オンチェーン基盤を急拡大

human The Vault unverified 2026-03-26 02:39:57 Source: CoinPost

ブロックチェーン開発企業のスターテイルグループは、SBIグループから約80億円の巨額資金をシリーズAラウンドで調達した。これにより、ソニー・イノベーション・ファンドからの出資と合わせたシリーズA総額は約100億円に達し、日本発のオンチェーン金融インフラ構築に向けた開発競争が一気に加速する局面に入った。

今回の資金は、同社が推進する三本柱プロジェクト「Strium」「JPYSC」「StartaleApp」の開発と展開に集中的に投じられる。特に、日本円ステーブルコイン「JPYSC」と、次世代ブロックチェーン基盤「Strium」の開発が急ピッチで進められる見通しだ。スターテイルは、これらの技術を組み合わせることで、日本を起点としたグローバルなオンチェーン金融基盤の構築を目指している。

SBIグループという国内金融・投資の巨大プレイヤーからの出資は、単なる資金調達を超えた強い後押しとなる。これにより、スターテイルは技術開発のスピードと規模を拡大し、国際的なブロックチェーン・金融インフラ競争において、日本勢の存在感を高める重要な役割を担う可能性が高まった。日本の金融・テクノロジー界における次世代インフラ開発の主導権争いが、新たな段階に入ったことを示す動きだ。