1. ソフトバンク、5G SA上り通信の「Uplink Tx Switching」導入へ 2026年夏以降に一部スマホで高速化実現
ソフトバンクは、次世代5Gネットワークの通信速度競争において、上り通信という新たな戦域を切り開こうとしている。同社はエリクソン・ジャパンと連携し、5Gスタンドアロン(SA)の上り通信を高速化する技術「Uplink Tx Switching」のネットワーク対応を開始した。これは、ユーザーがデータをアップロードする際の速度と安定性を向上させる技術であり、動画配信やクラウドへの大容量ファイル転送など、現代の通信需要に応える重要な一歩となる。 具体的な導入スケジュールは、2026年夏以降にソフトバンクが発売する一部のスマートフォンから順次、この技術を利用できる見込みだ。この動きは、単なる速度向上を超え、5G SAネットワークの本格的な利活...