1. ビットディア、ノルウェー最大級AIデータセンター開発で事業転換加速 保有BTC全売却資金を投入
ビットコインマイニング企業のビットディア・テクノロジーズ・グループが、AIインフラ事業への本格的な事業転換を強力に推進している。同社は子会社のタイダル・データセンターを通じ、ノルウェーで総電力容量180メガワットという大規模なAIデータセンターの開発契約を締結した。この施設は、エヌビディアの次世代AIプラットフォーム「ヴェラ・ルービン」のコロケーション(共同設置)に対応する予定で、同社のAI事業戦略の核となる。 この大規模投資の背景には、先月実施された保有ビットコインの全売却がある。マイニング事業で得た資金を、成長が見込まれるAIデータセンター事業へ大胆に再配分した形だ。契約先はノルウェーのデータセンター・インストレーションズで、...