1. ビットコインATM大手Bitcoin Depotがサイバー攻撃で約51BTC(6億円弱)を不正流出、SECに開示
米国のビットコインATM運営大手、ビットコイン・デポ(Bitcoin Depot)が深刻なサイバー攻撃を受け、約51BTC(日本円で約6億円弱相当)が不正流出した。同社は2026年4月6日、米国証券取引委員会(SEC)への8-K報告書でこの事態を公式に開示し、社内ITシステムへの不正アクセスが2026年3月23日に確認されたと明らかにした。攻撃者は同社のデジタル資産決済アカウントに関連する認証情報を入手し、社管理の資産を不正に移動させることに成功した。 流出規模は約51BTCに上り、顧客データへの影響は確認されていないものの、企業自身が管理する資産が直接狙われた点が特徴的だ。同社はすでに法執行機関に通知し、調査を進めている。この事...