1. BDドライブ生産終了の波も「どこ吹く風」 秋葉原専門店で光学メディアが売れ続ける理由
主要メーカーがBlu-ray Discドライブの生産終了を続ける中、秋葉原のレガシーメディア専門店「Mag-Lab」では、その動向を「どこ吹く風」と受け流す空気が漂っている。業界の流れとは逆行するように、店頭では光学メディアが売れ続けており、需要の根強い実態が浮かび上がる。 背景には、特定のユーザー層による確固たる需要がある。同店によれば、3年前はBD関連の問い合わせが多数寄せられていたという。現在でも、アーカイブ目的や特定の業務用途、あるいはレガシー環境を維持する必要のあるユーザーが、確実にメディアを購入し続けている。これは、クラウド移行やストリーミングが全盛のデジタル時代において、物理メディアに依存せざるを得ない、あるいは敢え...