1. 高市首相と側近・今井参与が「大ゲンカ」報道 内閣官房参与が『選択』記事を否定し関係に注目
高市早苗首相と、安倍政権で政務秘書官を務めた今井尚哉・内閣官房参与の関係が、永田町で緊迫した注目を集めている。3月の日米首脳会談をめぐり、月刊誌『選択』が「ホルムズ海峡へ自衛隊を派遣する案を首相が拒否し、今井参与と激しい口論になった」と報じたことが発端だ。この報道は、首相の側近中の側近とされる人物との間に亀裂が生じた可能性を示唆し、政権中枢の安定性に疑問を投げかけている。 内情を知る複数の関係者によれば、『選択』の記事は「100%事実ではない」とされる。しかし、今井参与自身がこの報道について「事実ではない」と明言したことで、かえって政権内部の緊張が表面化した。今井参与は安倍晋三元首相の側近として長年権力を握り、高市政権でも重要な政...