1. 《守秘義務違反で有罪、懲戒免職》「独身偽装」に手を染めたエリート検察官(35)の身勝手すぎる虚言
昨年12月26日、現職検察官による衝撃的な不祥事が公表された。さいたま地検に所属する阿南健人検事(35)が、元交際相手の女性に第三者の犯歴情報を漏洩したとして、国家公務員法(守秘義務違反)違反の罪で略式起訴され、罰金50万円の有罪判決を受けた。さらに検察官としての懲戒免職処分も下された。 阿南検事は、検察庁内で「次世代のエース」と目されるほどの実力派だった。しかし、私生活では複数の女性と同時に関係を持ち、「独身」を偽装。そのうちの一人である元交際相手の女性に対し、自身が担当した事件の被疑者(第三者)の犯歴情報を漏洩していた。動機は、女性の信頼を得るため、あるいは関係を維持するためと見られている。 情報漏洩は、検察庁内の端末から被...