1. 高市首相「全く存じ上げない」サナエトークン、責任者が「事務所には全て伝えていた」と音声で反証
高市早苗首相の名を冠した暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」を巡り、首相本人の「全く存じ上げない」との釈明と、プロジェクト責任者の「事務所には全て伝えていた」という主張が真っ向から対立している。首相がXで一切の関与を否定した直後、文春オンラインが入手した証拠音声には、責任者が高市首相の事務所に事前に説明を行い、了承を得ていたと主張する内容が含まれている。この食い違いが、政治家と匿名性の高い暗号資産市場の曖昧な接点に、強力な疑念のスポットライトを当てた。 問題の暗号資産「サナエトークン」は、高市首相のファーストネーム「サナエ」をその名称に使用。プロジェクトの責任者は、文春の独占インタビューにおいて、発行前に首相の地元...