1. リップル、シンガポール中央銀行プロジェクト「BLOOM」に参画。XRPLとRLUSDで貿易決済の変革を主導
リップル社がシンガポール金融管理局(MAS)の基幹プロジェクト「BLOOM」への参加を正式に発表した。これは単なる提携ではなく、中央銀行が主導する次世代決済インフラの実証実験の中核に、リップルの技術と独自ステーブルコインが組み込まれることを意味する。シンガポールという国際金融ハブで、国境を越えた貿易決済の新たな標準モデル構築に、リップルが直接関与する重大な一歩だ。 プロジェクトでは、リップルがサプライチェーン向けフィンテック企業Unloqと協業し、XRP Ledger(XRPL)とリップル発行の米ドルステーブルコイン「RLUSD」を活用した決済ソリューションを開発・実証する。目的は、相互運用性が高く、効率的な貿易決済の実現可能なモ...