The Lab · 2026-04-16 04:33:03 · ITmedia
オートフォーカスアイウェア「ViXion2」は、4月17日の発売を前に、前モデル「ViXion01S」の最大の課題であった「視野の狭さ」を正面から打破する意欲作として登場する。その核心は、9mmという大口径レンズの採用による「劇的進化」にある。これにより、従来の「ルーペ」のような限定的な視野体験から、より自然な「日常の眼鏡」としての使用感への飛躍が図られている。実機レビューでは、この圧倒的な視野の広がりが、製品の最大の進化点として浮かび上がっている。
ViXion2が挑むのは、単なる仕様向上ではなく、光学的アプローチそのものの再構築だ。大口径レンズの採用は、ユーザーからのフィードバックに直接応える形で実現した。しかし、この技術的ブ...
The Lab · 2026-04-19 22:02:54 · ITmedia
ソニーグループの新規事業プログラムから生まれたウェアラブルデバイス「REON POCKET」が、厳しさを増す夏の暑さを背景に、売上を前年比1.5倍に伸ばす快進撃を見せている。いわゆる“着るクーラー”と呼ばれるこの製品は、従来の暑熱対策の枠を超え、新たな市場を切り開きつつある。
REON POCKETは、首元に装着する小型デバイスで、熱を吸収・放出することで体感温度を調整する。ソニーのスタートアップ支援プログラム「Sony Startup Acceleration Program (SSAP)」から誕生したこの製品は、当初は限定的な展開だったが、猛暑の常態化と在宅勤務の増加に伴う「室内でも快適に過ごしたい」というニーズに応え、支持を...
The Lab · 2026-04-21 06:32:58 · ITmedia
KDDIと沖縄セルラー電話が、HTCブランドのAIグラス「VIVE Eagle」を2026年4月24日に発売する。au公式アクセサリーとして一部直営店とオンラインで展開されるこのデバイスは、HTCスマートフォンの復活を期待させる動きに見えたが、その実態は「手ぶらで検索」を可能にする次世代ウェアラブルだ。
VIVE EagleはAIによるハンズフリー音声操作とカメラ映像のリアルタイム解析を中核機能とする。わずか49gという軽量設計により、日常的な継続的な着用を目指しており、スマートフォンの補助デバイスとしての位置付けを明確にしている。KDDIがHTCブランドのデバイスを公式アクセサリーラインに採用するのは異例の動きであり、同社のスマ...