1. SECアトキンス委員長、仮想通貨「スタートアップ免除」案をホワイトハウスに正式提出
米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長が主導する仮想通貨規制の「セーフハーバー案」が、ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)内の情報・規制問題室(OIRA)へ正式に提出された。この動きは、長く続いてきた仮想通貨業界の規制不確実性に対する、具体的な制度的対応が最終段階に入ったことを示す。提案の核心は「スタートアップ免除」と呼ばれるもので、仮想通貨プロジェクトが証券登録を経ずに事業を即時立ち上げられる道を開く可能性がある。 アトキンス委員長は6日、この進捗を明らかにした。提案は現在、公開に向けたOIRAによる最終確認プロセスにある。同時に、オンチェーン資産を対象とした「革新免除」、すなわち規制サンドボックスの策定作業も進...