1. コインベース、米ファニーメイ裏付けで仮想通貨担保住宅ローン参入 暗号資産市場の新たな信頼性テスト
米国の主要暗号資産取引所コインベースが、仮想通貨を担保とする住宅ローンの提供に乗り出す。この動きの核心は、米政府支援機関であるファニーメイ(連邦住宅抵当公庫)の裏付けを獲得した点にある。ファニーメイが仮想通貨担保ローンを裏付けるのは初めてのケースであり、従来の金融システムと暗号資産市場の接点において、信頼性の向上を図る画期的な試みとなる。ユーザーは、コインベース口座内のビットコイン(BTC)またはステーブルコインUSDCを現金化することなく、住宅購入の頭金として活用できる新サービスを利用可能になる。 コインベースは、住宅ローン市場への参入にあたり、住宅ローン関連企業のベター社と協業する。この提携により、仮想通貨保有者が資産を売却せ...