1. 死刑囚2人と獄中結婚した女性が告白「奇妙な夫婦生活」と「グロい手紙の絵」
凶悪犯罪を犯した死刑囚と、外部の女性が「獄中結婚」するケースが存在する。その実態は、一般社会の結婚観からは大きく乖離した、異様な共同生活の様相を呈している。片岡健氏の新著『実録 死刑囚26人の素顔』から、2人の死刑囚と相次いで獄中結婚した一人の女性の証言が、その閉鎖的で特異な関係性を浮き彫りにする。 女性は、死刑囚との間に交わされる「手紙の絵がグロくて…」と語り、通常の文通を超えた、犯罪者の内面や残虐性がにじみ出るコミュニケーションの実態を明かした。刑務所という絶対的な隔離環境の中で、どのように「夫婦」関係が構築され、維持されているのか。そのプロセスと、死刑囚側が女性に求めるもの、女性がそこに何を見出すのかという、双方向の心理的な...