1. マイナビ、クラウドへの不正アクセスで7万件の個人情報流出 セキュリティ対策を回避する手口に警戒
就職・転職情報サービス大手のマイナビが、クラウドサービスへの不正アクセスにより、最大7万件を超えるユーザーの個人情報を流出させた。同社が明らかにしたところによれば、この事案は「通常のセキュリティ対策を回避する不正アクセス」によって引き起こされたという。従来の防御策をすり抜ける高度な手口が用いられた可能性を示しており、企業のクラウドセキュリティに対する新たな脅威が浮き彫りとなった。 流出した情報には、氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号などが含まれる。マイナビは、不正アクセスを受けたクラウドサービスを利用して、ユーザー向けの各種情報を管理していた。同社は原因を調査中であり、影響を受けた可能性のあるユーザーへの連絡と、再発防止策の...