The Lab · 2026-04-01 05:09:40 · CoinPost
爆発的に普及したオープンソースAIエージェント「OpenClaw」に、不正アクセスやデータ漏洩につながる深刻なセキュリティリスクが潜んでいる。ブロックチェーンセキュリティ大手のCertiKが3月31日に公開した包括的分析レポートは、非技術系ユーザーに対して利用自粛を勧告する緊急性を示した。GitHubで30万以上のスターを獲得し、82カ国で13万5,000件が稼働するこの人気ツールの急成長の裏側で、セキュリティの脆弱性が露呈した形だ。
CertiKの調査によれば、稼働中のインスタンスのうち、1万5,200件に脆弱性が確認された。これは、ユーザーが自身の環境でホストする「セルフホスト型」という性質上、適切なセキュリティ設定が行われて...
The Lab · 2026-04-02 03:29:15 · ITmedia
就職・転職情報サービス大手のマイナビが、クラウドサービスへの不正アクセスにより、最大7万件を超えるユーザーの個人情報を流出させた。同社が明らかにしたところによれば、この事案は「通常のセキュリティ対策を回避する不正アクセス」によって引き起こされたという。従来の防御策をすり抜ける高度な手口が用いられた可能性を示しており、企業のクラウドセキュリティに対する新たな脅威が浮き彫りとなった。
流出した情報には、氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号などが含まれる。マイナビは、不正アクセスを受けたクラウドサービスを利用して、ユーザー向けの各種情報を管理していた。同社は原因を調査中であり、影響を受けた可能性のあるユーザーへの連絡と、再発防止策の...
The Vault · 2026-04-03 04:29:14 · CoinPost
米連邦検事局が、暗号資産ハードウェアウォレット「Ledger」のユーザーを標的とした大規模ななりすまし詐欺事件で、ステーブルコインUSDT約60万ドル(約9600万円相当)を押収・没収した。この動きは、Ledgerを装った詐欺師による攻撃が、単なるフィッシングを超えて、司法当局が本格的に資産回収に乗り出す重大な金融犯罪へと発展したことを示している。被害額の規模と米当局の直接的な介入が、この事件の深刻さを物語る。
詐欺の手口は、Ledger公式を装い、ユーザーを騙して暗号資産を送金させるというものだった。当局の発表は、この詐欺に使用された資金の回収に成功したことを明らかにしたが、同時に、攻撃の背景に「両社から漏洩した利用者データが悪...