1. 東京大学がブロックチェーン実践プログラムを新設、社会実装を担う次世代人材育成へ
東京大学大学院工学系研究科のブロックチェーンイノベーション寄付講座は、2026年度から「ブロックチェーン応用実践プログラム」を新設する。これは、同講座が2年間提供してきた無料公開講座の次のステージとして位置づけられる。公開講座は開講初年度だけで8,000人を超える申し込みを集め、受講生コミュニティはDiscord上で4,000人以上に成長するなど、高い関心を集めてきた実績の上に立つ取り組みだ。 プログラムの設計者3名は、単なる技術教育ではなく、ブロックチェーン技術の「社会実装」を実際に担う人材の育成に焦点を当てた道筋を語っている。現在、この新たな応用実践プログラムと、従来の公開講座の両方で応募の受付が進行中である。 東大による本...