1. アップルがインテルと自社設計チップ生産で予備合意 トランプ政権の説得が結実
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が複数の関係者の話として伝えたところによれば、アップルは自社設計チップの一部をインテルのファウンドリー(半導体受託生産)施設を通じて生産することでインテルと予備合意に達した。両社は1年以上にわたってチップ生産を協議し、ここ数力で契約内容を本格化した。米商務省関係者によると、ハワード・ラトニック商務長官がティム・クック最高経営責任者(CEO)を含む主要テクノロジー企業の首脳と複数回にわたって会合し、インテルとの協力関係構築を強く後押ししていた。 今回の合意の背景にはトランプ政権の戦略的介入がある。政権は昨年、約90億ドル(約1兆3500億円)規模の連邦補助金をインテル株式に転換しており、この...