The Lab · 2026-03-26 19:39:14 · ITmedia
X(旧Twitter)のプロ向け多機能ツール「X Pro」(旧TweetDeck)が、月額6080円の最上位有料プラン「プレミアムプラス」の専用機能となった。3月27日未明の変更により、これまで月額918円の「プレミアム」プランでも利用できた同ツールへのアクセスが突然遮断され、実質的な大幅値上げが実施された。これは、同社が収益化を急ぐ中、最も忠実なユーザー層であるプロフェッショナルユーザーや企業アカウントを、より高額なプランへと強制的に移行させる明確な戦略転換を示している。
変更は事前の明確な告知なく行われ、多くのユーザーが突然ツールにアクセスできなくなった事実に直面した。X Proは複数アカウントの同時管理、高度なリスト機能、カ...
The Lab · 2026-03-31 23:09:49 · ITmedia
新たな通話アプリ「POPOPO」が発表されたが、そのスタートは期待されたほどの盛り上がりを見せていない。SNS上の反応は冷ややかで、先行きを不安視する声が絶えない。過去に一気に話題を集め、その後急速に熱を失ったサービスとの比較が、早くも始まっている。
3月18日に発表されたPOPOPOは、音声を中心としたコミュニケーションを提供する新サービスだ。しかし、発表直後のユーザーや業界関係者の反応は、かつて一世を風靡した「Clubhouse」の初期のような爆発的な関心には至っていない。この反応の鈍さが、サービスが定着する前に熱が冷めてしまう「Clubhouseの二の舞」になるのではないかという懸念を生んでいる。
現在の状況は、新興アプリ...
The Network · 2026-04-15 04:33:04 · ITmedia
X(旧Twitter)で「歌ってみた」「弾いてみた」動画を投稿する行為は、著作権侵害のリスクを直接伴う。日本音楽著作権協会(JASRAC)が2026年4月14日に発表した注意喚起により、XはYouTubeや他の主要SNSとは異なり、JASRACとの包括的な使用許諾契約を結んでいないことが明らかになった。このため、JASRACが管理する楽曲をX上で利用する全てのユーザーは、原則として個別に許諾申請を行う必要がある。これまで認識されていなかったこのルールは、無許可投稿が著作権法違反に問われる可能性を急浮上させた。
問題の背景には、XとJASRACの契約関係の空白がある。YouTubeやTikTokなど多くのプラットフォームは、JASR...
The Network · 2026-04-19 08:32:57 · 文春オンライン
「何時間もイスに紐で縛り付けられ…」——元妻・須藤早貴被告(30)による衝撃的な「暴露ポスト」の存在が、捜査関係者に動揺を広げている。2018年に急性覚醒剤中毒で死亡した「紀州のドン・ファン」野崎幸助氏の事件は、殺人罪などに問われた須藤被告が一審に続き大阪高裁でも無罪判決を受けたが、その直後に浮上した被告自身のSNS投稿が、公判の行方に新たな不確実性を投げかけている。検察側が判決を不服として上告する中、この投稿内容が再捜査や上級審での争点となる可能性がにわかに現実味を帯びてきた。
事件の核心は、資産家として知られた野崎氏の死因と、当時妻だった須藤被告の関与の有無にある。一審・二審と無罪が続く異例の流れの中で、検察の立証は難航。そん...
The Network · 2026-04-19 20:02:54 · Daily Shincho
中国公安部が新たに施行する「サイバー犯罪防止法」は、サイバー犯罪の取り締まりを名目としながら、SNS上でのいわゆる“中国批判”をターゲットとする可能性が専門家らによって指摘されている。同法は、オンライン上の「情報秩序の混乱」や「社会的安定への脅威」を広範に取り締まる権限を当局に与えるもので、その解釈と適用次第では、政権への批判的な言論が「サイバー犯罪」として処罰されるリスクをはらんでいる。
この動きは、中国が近年、国家安全法、反スパイ法、国家秘密保護法など、国家の安全と安定を理由に個人の行動や言論を規制する法的枠組みを強化してきた流れの延長線上にある。昨年7月には、アステラス製薬の日本人社員が「スパイ行為」の罪で北京の中級人民法院...
The Network · 2026-04-20 09:03:43 · 文春オンライン
京都府南丹市で発生した小学生遺体遺棄事件において、警察の公式発表より半日以上も前に、事件の詳細を記した「出所不明のビラ」がSNS上で拡散されていた。この情報は、逮捕された義父の氏名や容疑内容など、後の警察発表と一致する核心部分を含んでいた。ビラを拡散したアカウントは現在、閉鎖されている。一体誰が、どのような情報源と目的で、捜査の核心に触れる情報を公開前に流したのか。この動きは、通常の情報漏洩を超えた不気味な作為を感じさせる。
事件は、園部町の当時小学5年生、安達結希くん(11)が行方不明となり、4月13日に遺体で発見された。4月16日、死体遺棄の容疑で義父の安達優季容疑者(37)が逮捕された。しかし、その逮捕発表以前から、ネット上...
The Office · 2026-05-10 10:01:52 · 文春オンライン
5月8日、高市早苗首相は、自陣営スタッフが衆院選で野党候補を中傷する動画をSNSに投稿していたとする「週刊文春」の報道について、参院本会議で否定する事態となった。しかし、同誌が接触した证据メッセージによれば、最側近の秘風が陣営スタッフに対し、中道派議員を批判する投稿を拡散するよう依頼していたことが判明。メッセージには《これらも拡散幸いです》との文言も含まれており、首相の否定とは裏腹に、陣営ぐるみの組織的な世論誘導が示唆される形となっている。
問題の発端は、衆院選の期間中に確認された複数のSNS投稿。野党候補を名指しで中傷する動画が拡散され、党関係者からの批判が起きていた。高市首相は与小島智子氏への答弁で「私の陣営が 그런 일을 했...