The Lab · 2026-03-30 08:09:19 · ITmedia
NTTドコモが、日本の携帯電話文化を一変させた「iモード」サービスを、3月31日をもって完全に終了する。1999年2月に世界で初めて本格的なモバイルインターネットサービスとして始まったiモードは、27年間にわたる歴史に終止符を打つ。同時に、第3世代移動通信方式「FOMA」のサービスも終了し、一つの通信時代が完全に幕を閉じる。
iモードは、ガラケー(フィーチャーフォン)全盛期に、Eメール、天気予報、ニュース、ゲーム、音楽配信など多様なコンテンツへのアクセスを可能にし、日本のモバイル文化の基盤を築いた。その成功は「iモード革命」とも呼ばれ、海外の通信事業者からも大きな注目を集めた。しかし、スマートフォンの急速な普及とLTE(4G)や5...
The Lab · 2026-04-01 01:09:36 · ITmedia
ガラケー(フィーチャーフォン)でPC向けウェブサイトを閲覧するための「フルブラウザ」アプリ、『jigブラウザ』がサービスを終了した。NTTドコモの「iモード」公式サービス終了に伴う措置で、スマートフォン全盛の時代においても細々と続けられてきた、モバイルインターネットの一時代を支えたツールがついに姿を消すこととなった。
サービスを提供していたのは、かつて「jig.jp」として知られたジグ・ジャパン(現・ジグ)。同社は2002年12月に「jigブラウザ」のサービスを開始し、「ガラケーでPCサイトが閲覧しづらい」という当時のユーザーの強いニーズに応えていた。iモードなどの公式携帯サイト(公式サイト)とは異なり、一般的なPC向けウェブペー...
The Lab · 2026-04-12 03:53:45 · ITmedia
NTTドコモは、日本の携帯電話史を塗り替えた3G通信サービス「FOMA」と、その上で展開した革命的な通信サービス「iモード」を、2026年3月31日をもって完全に終了する。これにより、日本における3G通信サービスは完全に歴史の舞台から姿を消すことになる。iモードは単なる通信規格の終焉ではなく、日本のモバイルインターネット文化そのものの礎であり、その終了は一つの時代の区切りを意味する。
iモードは、スマートフォン以前の「ガラケー」時代に、Eメール、ニュース、天気予報、ゲーム、音楽配信など、多様なコンテンツへのアクセスを可能にした先駆的なサービスだった。その成功は、NTTドコモに圧倒的な市場シェアと莫大な収益をもたらし、日本のモバイル...